不登校情報センター
> 五十田猛のエッセイ『四行論』目次
不登校
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引きこもり
・発達障害と
その周辺事情に関する
エッセイ
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論評
(不登校
情報センター理事長・執筆)
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更新履歴
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(2009.5)【発達障害と不登校 不登校・引きこもりの支援現場での実感】 (2009.5)【大人の引きこもりを考える】 (2009.5)【引きこもりから社会参加へ】 (2009.5)【訪問サポートから社会参加につなげる】 (2009.3)【引きこもりから〃抜け出していくのか】 (2008.5)【発達障害と不登校・引きこもり】アスペルガー的な自閉傾向の理解(試論) (2008.4)【引きこもりの内面を見つめる】引きこもり経験者の面会キャンセル (2008.4)【引きこもりの内面を見つめる】幼少期の苦しい体験とグリーフワーク (2008.4)【発達障害と不登校・引きこもり】私達は新感覚派の人間に出会っている (2008.4)【発達障害と不登校・引きこもり】複雑な家族の状況を背景にした中学生の不登校 (2008.4)【発達障害と不登校・引きこもり】発達障害と民間教育の調査に協力して (2008.4)【不登校情報センターの運営について 】第2回創作展「片隅にいる私たちの想造展」を終えて (2008.4)【五十田猛の自伝】情緒的な友人関係を得ず、公平な人間関係にすすむ(前編) (2008.4)【五十田猛の自伝】情緒的な友人関係を得ず、公平な人間関係にすすむ(後編) (2008.4)【五十田猛の自伝】よくわからないから、公平な基準を持ち込もうとした? (2008.4)【不登校・引きこもりのフリースペース運営を通して見えたこと】スナップ写真を張り出すこと (2008.4)【不登校情報センターの運営について 】不登校情報センターの仕事の継承と今後 (2008.4)【引きこもりの経済的自立】ユースアドバイザー調査によせて (2007.3)【人間の進化と不登校・引きこもり】ゆらぎを聴き取る力 (2007.3)【引きこもりの内面を見つめる】対人関係づくりの諸相 社会へのアプローチの時期――脱ひきこもり期(その3) (2007.1)【いじめと不登校・引きこもり 】いじめの相談から考えたこと (2007.1)【引きこもりの経済的自立】引きこもりから動き出す条件づくり (2007.1)【不登校情報センターの運営について 】カウンセリング、セラピー、ヒーリングの施設データ集め (2006.12)【引きこもりの経済的自立】引きこもりから動き出す3つの条件 (2006.11)【引きこもりの経済的自立】引きこもり経験者の仕事に就く力 (2006.10) 【引きこもりの経済的自立−生活保護】生活保護受給に必要な医師の診断について (2006.10) 【引きこもりと精神科医療】栄養療法と精神科医療ーーある人への手紙 (2006.10) 【社会と不登校・引きこもり】ひきこもり問題から予防医学・代替医療を考える―P&A第8回総会パネラーとして― (2006.10) 【引きこもりの内面を見つめる】社会へのアプローチの時期―脱引きこもり期(その1) (2006.10) 【引きこもりの内面を見つめる】社会へのアプローチの時期―脱引きこもり期(その2)(2006.10)【不登校情報センターの運営について】収入になる取り組みの記録(2)(表) (2006.10) 【不登校情報センターの運営について】引きこもりからの仕事おこし(1) (2006.10) 【不登校情報センターの運営について】引きこもりからの仕事おこし(2) (2006.10) 【不登校情報センターの運営について】引きこもりからの仕事おこし(3) (2006.7)【社会と不登校・引きこもり】引きこもりの社会的な背景 (2006.6)【引きこもりの経済的自立】引きこもりへの就労支援の内容―あるキャリアコンサルタントへの手紙― (2006.6)【社会と不登校・引きこもり】引きこもりの背景(社会性を身につけるのが難しくなった社会) (2006.6)【不登校・引きこもりのフリースペース運営を通して見えたこと】感情陥没と感情爆発 (2006.6.01)【教育・子育てと不登校・引きこもり】父親の一言が象徴する大きな要素 (2006.5)【引きこもりの経済的自立】引きこもりからの自立と生活保護 (2006.5)【不登校情報センターの運営について】引きこもりからの仕事おこし(1) (2006.4)【引きこもりの経済的自立】C市福祉担当者への礼状生活保護申請に立ち会う (2006.3)【不登校情報センターの運営について】「生産戝」化の見込みあり―ホームページ制作を続行います― (2006.3)【不登校情報センターの運営について】ホームページ制作の進行状況と今後の見込み (2006.1) 【不登校情報センターの運営について】引きこもり経験者の仕事おこしに向かって―労金助成(2003年春)以降の取り組み状況― (2005.11)【不登校情報センターの運営について】不登校情報センターのホームページのアクセス件数増による収入源化をめざして (あゆみ仕事企画の仕事おこし) (2006.5.10)【社会と不登校・引きこもり】引きこもり対応施設死亡事件の新聞論評に関して (2006.4.6) 【不登校情報センターの運営について】支援団体の案内書を配布すること (2006.1.10)【不登校情報センターの運営について】対人不安の人を社会に迎える新方式の必要性 (2005.12.16)【人間の進化と不登校・引きこもり】被虐待児症候群−母乳哺育の後退を考える本『母乳』 (2005.10)【不登校情報センターの運営について】ホームページを収入源にし、社会参加の拠り所に育てよう (2005.4.10) 【人間の進化と不登校・引きこもり】引きこもりとジェンダー(性)のゆらぎ (2006.4.3)【教育・子育てと不登校・引きこもり】乳児期――存在不安の遠因が生じるとき (2006.1.19)【社会と不登校・引きこもり】「時間概念」を考える (2005.7.17) 【人間の進化と不登校・引きこもり】「他人の心の雰囲気が見える人――芸術という出口」 (2005.7.15) 【不登校情報センターの運営について】フリースペースの運営試論――中間点報告 (2005.7.4) 【不登校情報センターの運営について】「NPO化する目的と関係者への呼びかけ」 (2005.5.31)【教育・子育てと不登校・引きこもり】「正社員になりたがらない若者(母親からの相談への返事)」 (2005.4.1)【教育・子育てと不登校・引きこもり】「見捨てられ恐怖」と依存/自立 (2005.2.21)【教育・子育てと不登校・引きこもり】いじめを感知する力 (2005.2.17)【教育・子育てと不登校・引きこもり】なぜ不登校引きこもりになるのか――4つの背景 (2005.2.15) 【人間の進化と不登校・引きこもり】進化における情報伝達手段(コミュニケーション)の役割(進化その2) (2005.2.13)【人間の進化と不登校・引きこもり】体毛の消失と感情表出の発達(進化を考える@) (2005.2.3)【教育・子育てと不登校・引きこもり】オリジナル体験の獲得 (2005.1.17) 【社会と不登校・引きこもり】自立指向と文化的変化 (2005.1.9 )【教育・子育てと不登校・引きこもり】「こころ(心)が育つ」とは何か (2005.1.17) 【不登校・引きこもりのフリースペース運営を通して見えたこと】「身を引く」方法を選んだ人 (2005.1.17)【不登校・引きこもりのフリースペース運営を通して見えたこと】変な人のたまり場?
『四行論』とは?
四行・・・「よんぎょう」ではなく「しこう」と読みます。四行とは、
思考
(thinking)、
指向
(toward)、
嗜好
(taste)、
試行
(trial)、の4つの「しこう」を指します。従って「4Ts」、行為の四つの面でもあります。五十田猛と不登校情報センターの日常の様子や個人的な事柄で比較的短い文章にしたものを、系統立てることにこだわらず、掲載していきます。
五十田猛(
不登校
情報センター理事長)
の言行の傾向を表していると思います。 (2004年12月5日)
(現在は、原稿が増えてきましたので、分類して掲載していますが、筆者の執筆の方向性に変わりはありません)
■『四行論』目次
社会と不登校・引きこもり
引きこもり対応施設死亡事件の新聞論評に関して
(2006.5.10)
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引きこもりの内面を見つめる
別表「引きこもりへの就労支援の現状」
(2006.7.16)
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不登校情報センターの運営について
収入になる取り組みの記録(表)(2006.10)
収入になる取り組みの記録(1)[ 2002.4 〜 2003.5 ]
収入になる取り組みの記録(2)[ 2003.6 〜 2004.7 ]
収入になる取り組みの記録(3)[ 2004.8 〜 ]
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