不登校・引きこもりに関するエッセイ・五十田猛の「四行論」 不登校引きこもり・発達障害と
その周辺事情に関する
エッセイ論評
(不登校情報センター理事長・執筆)
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『四行論』とは?


四行・・・「よんぎょう」ではなく「しこう」と読みます。四行とは、思考(thinking)、指向(toward)、嗜好(taste)、試行(trial)、の4つの「しこう」を指します。従って「4Ts」、行為の四つの面でもあります。五十田猛と不登校情報センターの日常の様子や個人的な事柄で比較的短い文章にしたものを、系統立てることにこだわらず、掲載していきます。五十田猛(不登校情報センター理事長)の言行の傾向を表していると思います。 (2004年12月5日)
(現在は、原稿が増えてきましたので、分類して掲載していますが、筆者の執筆の方向性に変わりはありません)


■『四行論』目次

社会と不登校・引きこもり 引きこもりの内面を見つめる 不登校情報センターの運営について